元気な人ほど、なぜ肌身離さず持ち歩くのか?

質問です。

薬を飲むことを「服用する」と
言いますよね。
この服用という言葉、
なぜ“服用”というか
ご存じですか?

ーーthinking timeーー

 

はい。わかりましたか?

それでは答えです。

昔から薬は身体をを守る
大事なものでした。

服に縫い付けてお守りの
ように持って歩いたことも
あったそうなんです。

そこから“服用”という言葉が
使われたと言うことです。
(以前、勉強しに行った、
富山大学和漢薬研究所
の研修でお聞きしたはなしです。)
もう10数年前に伺った話何ですが、
今だったら、
「いつ頃から津そう言われていたんですか?」
と質問をするところですが。。。

そういえば
水戸黄門の印籠も薬入れですよね。

☆     ☆

ところで、あなたは自分の
身体をケアするために
身につけているものが
ありますか?

「父が首からぶら下げていつも
持ち歩いていたんです」

そんなメッセージをいただきました。

メッセージをくださったのはKさん
(40代女性)です。
お父様が心臓を気になさっていてを
いつも小瓶に入った“あの”生薬を
持ち歩いていらっしゃったそうです。

ご本人も
「中医学の先生に、眼診で、
100歳まで生きると言われましたが
もっと体調を整える意味で飲むのは
アリですね」

とお持ちになられています。

40代の男性経営者Sさんも
ポケットの中に同じ生薬の小瓶を
忍ばしていらっしゃいました。

49歳のベストセラー作家Tさんは
TUMIのビジネスリュックの
小さいポケットに生薬の小瓶を
いつも入れて朝晩飲んで
いらっしゃいます。

お忙しい方こそ、ケアをされています。

是非あなたも日頃の身体のケアに生薬の
知恵をお役立てくださいね。

森田裕一

 

▼森田の置き薬広貫堂

お問い合わせはこちらまで contact@tomi1.com

〜東京 埼玉 静岡 で開催〜
方眼ノート1dayベーシック講座

東京、埼玉、静岡で開催中

◎頭が整理され、仕事も勉強も飛躍する方眼ノート講座NLP+
詳しくはこちら

「血圧も下がった!」(40代男性)
「ダイエットにもいい」(40代女性)などなど、いろんなことにも役だってます。

 

メルマガでは、ブログに書けないことや、健康の話・セミナー講座の予定などをご案内しています。

メルマガ配信希望はこちら

■自然の生薬、方眼ノート講座、「超」結果手帳のお問い合わせはこちらへどうぞ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

森田さんの生薬の力(旧森田の置き薬)代表 徳川の時代より320年続く富山の置き薬の伝承者としてのべ8万軒の家庭の訪問を果たす。日本人第1号となるNLPメタマスタープラクティショナー。NLPトレーナーとして、数多くの受講生を輩出。またギタリストとしての 経験から音楽活動を活かした、リズミカルで楽しい、どんな人でも親しみやすいトレーニングには定評がある。米国NLP協会認定トレーナー。認定方眼ノートマスターナビゲーター(トレーナー)・スーパーブレインメソッドインストラクター・方眼ノートFor Kids 講座インストラクター 森田の置き薬代表・生薬美容研究所 主なお客様:HONDA、トヨタ、第一生命、大成建設、 サンウェーブ、西友、国際新堀芸術学院 ほか    ◆著書◆ 経済界 『富の山の人〜仕事の哲学』 ◆メディア取材◆◆メディア取材実績◆ 日本テレビ news every.、 テレビ朝日スーパーjチャンネル、 フジテレビ Live news it J:comテレビ 雑誌:致知、事業構造 ほか