こんにちは。森田裕一です。
前回は「考える」とは?という話でしたね。
「9歳の少年と老人とオリーブの木」その2
9歳の少年がおじいちゃんと晩ご飯を食べに出かけた。
何にしようか考えている。いつもはなかなか決まらない。
ところが、少年この日は違った。。。。
あっという間に決めて、結論をおじいちゃんにプレゼン。
その武器とは“方眼ノート”だったのです。
東京都千代田区のある公立中学校では全校生徒がこの方眼ノートを使っているそうです。
全校生徒がめちゃくちゃプレゼンが上手。もちろん成績も。。。
(なぜこの中学校がこのノートを使うことになったのか、
というのもまた今教育が直面している2020年問題というものがあるのです。)
それは方眼ノートにある“型”を使って書くことで、ひとりでに頭が整理されてしまう。
(実はマッキンゼー、ボスコンなど、トップエリートもやっている世界標準の思考整理法。)
たかがノートで、何で????
続く。。。
PS
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