こんにちは、森田裕一です。
長い期間同じメンバーで一緒にやっていると意見の相違がみつかったり、
方向性の違いが出てきたり、
ミスコミュニケーションが出てきます。
そんなことってどこでも誰でもありますよね。
それぞれがよかれと思ってもうまくいかないことはあります。
そんなときの処方箋コミュニケーションの薬:NLPです。
そんなときはどうなっているのかというと、
全体が見えなくなっているのです。
部分部分にとらわれて、グループ全体のこと方向が見えなくなっている、
そんなことはないでしょうか?
もし心当たりがあるならば、
ちょっと考えてみたいことがあります。
方向性を明確にする。確認する。
一緒に何をやりたいのか。
間違いなく全員が共感できること。
共有できる考えを見つけましょう。
たとえば、「みんなで力を合わせて、いい○○を作りたい」
などです。
私の場合、(富山の薬売りの商売では、)
「元気でいる」ということがキーワードです。
体の元気だけではなく、もし病気であっても心の元気が大切。
そこのところでは皆さん同意してくださいます。
一緒に作り出したいこと、一緒になって人に
提供したいことについて考えてみて、
そのためにどうするか。
一緒に考えてみると、
突破口が見つかるかもしれません。
参考にしてみてください。
こんな時こそ、方眼ノートに
書き出してみると問題の全体像が
わかると思います。その方法はまた今度。
ではまた
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