こんにちは。森田裕一です。
私の住む埼玉県朝霞市では
今月頭『彩夏祭』という朝霞市民まつりが開催されました。
花火があったり数々の催し物があるのですが、
メインはよさこいのある
『関八州よさこいフェスタ』
平成6年からやっている本州最古の
よさこい鳴子踊りの祭典だそうです。
各地から96チームが参加してよさこいを披露します。
これは一部審査もあるので、
熱さが違います。
昨日は私も休みを取って、
いろいろなチームの
よさこいを見ました。
踊り子の笑顔、汗、全身を使った演技。
幼稚園児から年配の方まで、
音楽もいろいろ。
でも同じなのは熱い踊り。
ぐっときます。
思わず拍手を!
何なんでしょうね、
踊りというのは。
明日へのエネルギーをくれます。
人は、誰かのために何かを伝えたい、何かをしたい
といったときの姿がすばらしい。
輝いて見えます。
誰のために自分は何ができるか。
そんなことをもっと深く考えたいと思いました。
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