森田裕一です。
ペン字と筆ペンを習い始めて3年になります。
はじめは息子の書き方の練習に
つきあっていたのですが、
私自身文字が変わっていくのが
楽しくなってしまい、
ここまで続けています。
私は最近行書を習っています。
きれいな字で早く書ける行書。
毎朝手本を見ながら
筆ペンと万年筆を持って
練習するのがルーティーンです。
字が整うと心も整います。
その行書の面白さがあります。
それは何かというと
点や線のつながり方なんです。
その一つ一つのつながり方に
必然性があり、それを理解して書くと
速く書けるきれいな字になっていきます。
ただスピードをあげるのではなく
丁寧に書いていくことで
必然的に速く書けるのです。
やはりつながりは大事ですね。
そう。つながりと言えば。
方眼ノートでも同じ。
空雨傘と論理を展開するときに
矢印(→)と接続詞を
セットで使います。
これがうまく使えるようになると
論理のつながりができ、
話の説得力がアップし、
理解度も深まります。
(詳しくは講座でお話しします)
話すにも、理解するにも
やはり“つながり”って大事ですね。
あなたも良かったら意識してみてくださいね。
それでは、またお会いしましょう。
森田裕一
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