森田裕一です。
質問です。
あなたのお客様が他社のサービスを使っているときどうしますか?
あなたはあなたの見込み客が競合他社の商品やサービスを
使っているときどんな気持ちになりますか?
もし、
「そんなの使わない方がいいですよ」とか、
「うちの商品はこんなところがいいんですよ」とか
言ってしまったり、
「何でそんなの使ってるの!」と批判的になってしまったり
嫌な気分になるとしたら、
その段階でコミュニケーションが途切れてしまいます。
いわゆるコミュニケーションで言う
ラポールが取れない状態になってしまいます。
情報を集める
ではどうすればいいか?
相手から情報を収集すればいいのです。
カンタンですよね!
でもそれをもっとカンタンに、そう、
小学生でもできる(!)情報収集の方法があります。
これを使えば、相手とラポールが取れ、
相手の欲しいものがわかり、
そうすれば、自分の持っているモノの良さも
適切に伝えるチャンスもでき
相手も心を開いてこちらの話を聞いてくれるようになるのです。
なぜなら、先に相手の話をよく聞くから。
その簡単な方法は
ズバリ、「7ボックス・リスニング」と言います。
この方法を使えば、少なくとも相手のことを知り、
相手にあった物を相手に会った形でセールスできるようになります。
おそらくトップセールスがやっていること。
でもそれをツールを使うことで簡単にストレスなく
やってしまうことができるのです。
またもし仮に売れなくても、相手の情報が手に入るので
今後相手に何を紹介すればいいかがわかります。
「7ボックス・リスニング」
この方法を今度お伝えしたいと思います。
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