「あ〜、うちの商品の方がいいのに~~」って言いたくなる時に

森田裕一です。

質問です。

あなたのお客様が他社のサービスを使っているときどうしますか?

あなたはあなたの見込み客が競合他社の商品やサービスを

使っているときどんな気持ちになりますか?

 

もし、

「そんなの使わない方がいいですよ」とか、

「うちの商品はこんなところがいいんですよ」とか

言ってしまったり、

「何でそんなの使ってるの!」と批判的になってしまったり

嫌な気分になるとしたら、

 

その段階でコミュニケーションが途切れてしまいます。

いわゆるコミュニケーションで言う

ラポールが取れない状態になってしまいます。

情報を集める

ではどうすればいいか?

 

相手から情報を収集すればいいのです。

カンタンですよね!

でもそれをもっとカンタンに、そう、

小学生でもできる(!)情報収集の方法があります。

これを使えば、相手とラポールが取れ、

相手の欲しいものがわかり、

そうすれば、自分の持っているモノの良さも

適切に伝えるチャンスもでき

相手も心を開いてこちらの話を聞いてくれるようになるのです。

なぜなら、先に相手の話をよく聞くから。

その簡単な方法は

ズバリ、「7ボックス・リスニング」と言います。

この方法を使えば、少なくとも相手のことを知り、

相手にあった物を相手に会った形でセールスできるようになります。

おそらくトップセールスがやっていること。

でもそれをツールを使うことで簡単にストレスなく

やってしまうことができるのです。

またもし仮に売れなくても、相手の情報が手に入るので

今後相手に何を紹介すればいいかがわかります。

「7ボックス・リスニング」

この方法を今度お伝えしたいと思います。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

森田さんの生薬の力(旧森田の置き薬)代表 徳川の時代より320年続く富山の置き薬の伝承者としてのべ8万軒の家庭の訪問を果たす。日本人第1号となるNLPメタマスタープラクティショナー。NLPトレーナーとして、数多くの受講生を輩出。またギタリストとしての 経験から音楽活動を活かした、リズミカルで楽しい、どんな人でも親しみやすいトレーニングには定評がある。米国NLP協会認定トレーナー。認定方眼ノートマスターナビゲーター(トレーナー)・スーパーブレインメソッドインストラクター・方眼ノートFor Kids 講座インストラクター 森田の置き薬代表・生薬美容研究所 主なお客様:HONDA、トヨタ、第一生命、大成建設、 サンウェーブ、西友、国際新堀芸術学院 ほか    ◆著書◆ 経済界 『富の山の人〜仕事の哲学』 ◆メディア取材◆◆メディア取材実績◆ 日本テレビ news every.、 テレビ朝日スーパーjチャンネル、 フジテレビ Live news it J:comテレビ 雑誌:致知、事業構造 ほか