ボクは○○ノートがないと生きていけないよ〜

「ボクは○○ノートがないと生きていけないよ〜
だって考えるのに時間がかかって時間がもったいないから」

こんなセリフを言ったのは小学五年生の男の子。
実は私の息子なんです。

昨年小学4年生の春からノートはすべてあるノートに変えて使っています。

そして変わったこと。

作文を書くのが早くなった。
3日かかったのが3時間でできる。

人前でのプレゼン、わかりやすく話をまとめることができるようになった。
先日はあるPCプログラミングの教室でグループごとでプレゼン、投票でグループの代表に。

なぜ話がうまくいったか尋ねると、

「頭の中であのノートの型をイメージしてその通りに話しただけだと」
普段の積み重ねが大切なんだ、とつくづく感じました。

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