息子のクラスでは手を上げて発表した回数を
日直がカウントしていて、
それを先生が月ごとに集計しているそうです。
そして、学級通信で父兄にも知らせてくれます。
なんと、今年度2度目の1位になったようです。
ビックリです。
なぜかというと、
私は全く逆、手を上げられないシャイな子供だったから。
「なんでできるの?」
というと、
「簡単だから」
よくよく話を聞くと、
何がわかるか、
わからないかがわかっていることがポイントのようです。
それができるようにするため
わたしは息子のノートに
たった一つだけ、
あることをしています。
それは何か?
青いペンで線を2本引く。
それだけ。
でもこれがあると違うんです。
なぜだと思いますか?
これは子供の成績が上がる方眼ノートの書き方なんです。
今度またこのお話をさせていただきますね。
「これがあれば大丈夫」
森田裕一
仕事だけでなく、子供の学力も上がってしまうんです。
だって頭が自然の整理させる、思考が整理されるから。
それが習慣化されるからです。
もしそんなことにご興味があれば、
「方眼ノート1DAY ベーシック講座+NLP」
です。
2018年バージョンで進化しています!!(^_^)v
子供の勉強から大人の仕事まですべてこれで!
シンプル簡単、必ずできるようになります。。
例えばこんな事例があります
・「千代田区のモデル中学で全校生徒・全教科全教員が授業で実践」
・「地方の進学高校の高1女子が137位→50位→26位→学年3位」
・「勉強嫌いの中1男子が500点満点で480点」
・「方眼ノート面談1枚で1億円契約のコンサルタント」
・「年数千万の複数年契約を獲得した研究者」
・「追加契約2億円を獲得した技術者」
・「方眼ノートで離職率ゼロを実現した経営者」
・「2ヶ月で1億円超の売上をつくった社長の方眼ノート」
・「方眼ノート導入後、1年で会社の利益が35%増進した会社社長」
・「1ヶ月で2件の大口契約を獲得した経営コンサルタント」
・「学生でも200万円の契約を方眼ノート面談法で獲得」
・「2000万円の契約を獲得した事務機器メーカーの担当者」
・etc.
こんな成果が出ています。でもこれもほんの一部。
なぜ成果が出るのか?
それには理由があります。
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「鞄の中に入ってる小指の先くらいの“小さな巨人”のおかげで元気です」(49歳男性)
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