毎日ぜひやりたいこと

あなたは毎日なにか目標を持って過ごしていますか?

それ

を何かに書いていますか?

こんなことを書くのには理由があります。

以前私は目標をもって過ごしていなかったんです。

今もたまに書き忘れることがあり反省します。

あ、なぜ目標を書くかですね。

なんであれ、目標を持つと

やる気が出ます。

元気になります。

毎日が充実します。

もしその目標が達成できなくても

目標に近づくことができます。

だからどんな目標でもいいから決めること、

これ大切です。

その目標を紙に書いておくことは大切です。

私は手帳に書いてあります。

ちゃんと目標を書いてあると

途中でくじけそうになっても頑張れます。

だから書く。

どんなことでもいいので。

もしかいてなかったとしたら、

書くことがオススメです。

ではまた。

「方眼ノート1DAY ベーシック講座+NLP」

あの累計18万部のベストセラー「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか」のメソッドの講座。
頭がいい人の世界標準のノート思考法です。。

子供の勉強から大人の仕事まですべてこれで!
シンプル簡単、必ずできるようになります。。

例えばこんな事例があります
・「千代田区のモデル中学で全校生徒・全教科全教員が授業で実践」
・「地方の進学高校の高1女子が137位→50位→26位→学年3位」
・「勉強嫌いの中1男子が500点満点で480点」
・「方眼ノート面談1枚で1億円契約のコンサルタント」
・「年数千万の複数年契約を獲得した研究者」
・「追加契約2億円を獲得した技術者」
・「方眼ノートで離職率ゼロを実現した経営者」
・「2ヶ月で1億円超の売上をつくった社長の方眼ノート」
・「方眼ノート導入後、1年で会社の利益が35%増進した会社社長」
・「1ヶ月で2件の大口契約を獲得した経営コンサルタント」
・「学生でも200万円の契約を方眼ノート面談法で獲得」
・「2000万円の契約を獲得した事務機器メーカーの担当者」
・etc.
こんな成果が出ています。でもこれもほんの一部。

なぜ成果が出るのか?
それには理由があります。

個人事業主で子供さんがいる方のための方眼ノート講座を開催中

お問い合わせは contact@tomi1.com

 スーパーブレインメソッド1DAYプレミアム講座

◇あなたの仕事に革命が起こります!

わずか1日で、ブログ1記事10秒に! など講座を受けたその日から
あなたに7つの革命が起こります。

3ヶ月で人生は変えられる
「超」結果手帳スタートアップ講座

成功者がいつも手にしているものの一つに“手帳”があります。
もしあなたが、これ一冊で大丈夫!という手帳がなく

いつも新しいものに変えている「手帳ジプシー」だったら、
それはチャンスかもしれません。

●『方眼ノートfor KIDs講座』 説明会@池袋

初級講座に参加いただくためにはまず説明会にご参加ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/hoganforkids

自然の生薬の力・森田の置き薬広貫堂

「鞄の中に入ってる小指の先くらいの“小さな巨人”のおかげで元気です」(49歳男性)

「あんなに疲れてたのに、1日でスッキリ。しかも自然の力で」(40代女性)

「『最近足のむくみがスッキリしたね』と夫に言われたんです。実はこれのおかげ。」(51歳女性)

■メルマガ配信希望はこちら

元気になる健康の話・美と健康の生薬鍋会・講座の予定などを先行でご案内しています。
興味のある方はぜひご登録をしておいてくださいね。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

森田さんの生薬の力(旧森田の置き薬)代表 徳川の時代より320年続く富山の置き薬の伝承者としてのべ8万軒の家庭の訪問を果たす。日本人第1号となるNLPメタマスタープラクティショナー。NLPトレーナーとして、数多くの受講生を輩出。またギタリストとしての 経験から音楽活動を活かした、リズミカルで楽しい、どんな人でも親しみやすいトレーニングには定評がある。米国NLP協会認定トレーナー。認定方眼ノートマスターナビゲーター(トレーナー)・スーパーブレインメソッドインストラクター・方眼ノートFor Kids 講座インストラクター 森田の置き薬代表・生薬美容研究所 主なお客様:HONDA、トヨタ、第一生命、大成建設、 サンウェーブ、西友、国際新堀芸術学院 ほか    ◆著書◆ 経済界 『富の山の人〜仕事の哲学』 ◆メディア取材◆◆メディア取材実績◆ 日本テレビ news every.、 テレビ朝日スーパーjチャンネル、 フジテレビ Live news it J:comテレビ 雑誌:致知、事業構造 ほか