NLPのツールの中で、
様々なテクニックの最後に、今後チェックとして使う
フューチャーペーシング。
今までうまくいかなかった状態を
NLPを使って
望ましい状態に変えていきます。
その新しい思考や行動がうまく機能するかを
チェックするために必ず行うのが
フューチャーペース。
NLPerならば、毎日しっかり意識しているはずです。
フューチャーペーの中でも
具体的にどう行動していくか、
チャンクダウンをしていかなければなりません。
｢いい感じ｣見ないな感覚的なことだけではダメです。
それを助けてくれるのが方眼ノート。
具体的にその状況を書いて、一つ一つ考えることができます。
そして想定をしておくことができるのです。
つまりイメージしやすい。
どんな状況が想定され→どのように感じ→どのように行動するか。
それがノートの中でフューチャーペースできるのです。
必要があれば、アソシエートして、
最後は、(これ重要！)デソシエートして終了。
なぜ最後はデソシエートか、理由はおわかりですね。
もし、新しい行動がうまくいかなかったら、ノートを見ればどう改善すればいいか自分でもチェックできる。
結果をフルスピードで出したい人は、これは絶対使わない理由はないです。
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