｢書くと残るから｣と思っていたけど、書くと解決する！

質問です。

いやなことがあったときあなたはどうしていますか？

人に話したり、飲んだり､音楽を聴いたり、映画を見たり､ドライブをしたり、体を動かす。

いろいろな方法があるでしょう。

私がオススメしているのは､ノートに書くことです。

｢え〜、いやなことをつらつら書いたら、いやなことや気持ちが残ってもっといやな気分になる｣

そういった方がいらっしゃいました。

そう、ただ書いていると何も解決しない思想かもしれません。

それを聞いてふと思い出したのは､私自身昔書いていた日記。

手帳に書いていたことがあります。

嫌なことがあって、もそのことをただただ書き連ねていました。

これはオススメしません！

ではどうするのか。

ズバリ､方眼ノートに正しい型で書くのです。

方眼ノートには六カ所書くところがあります。

その場所にきちんと入れられれば、自然にそのことを考えられて、解決します。

｢解決できる人はノートなんかに書かなくても､解決できるんじゃ｣

いやいや、まずはやってみていただきたいです。

方眼ノート実践者が口々に、

「ひどい落ち込みがなくなった」り、「気持ちの切り替えが早くなった」といいます。

是非体験してください。

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｢え、何だったっけ？｣
怪しい方はこれが役立つかもしれません。
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