こんにちは、森田裕一です。
ある少年の話です。
ある少年は高校でギター部に入っていました。
その部活に入る前から少年はギターを独学で学んでい
たので何曲も独奏曲を弾くことができ演奏に自信がありました。
さて,秋文化祭でアンサンブルでビバルディの春第一楽章
を演奏することになりました。この曲の入り口は
裏拍から入ります。音楽用語ではアフタクトから入ります。
ところがこの少年だけがタイミング、感覚が会わない。
何度メンバーに言われてもわからない。
そのメンバーの一人に言われてしまいます。
「センスがないんだよね」
この言葉は少年の心に突き刺さりました。
エコーがかかって、こだまのように頭の中に響き渡りました。
「センスって何?」
自分自身が否定されて気分になりました。
そして、一つ自信をなくしました。
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あなたは似たような経験がありませんか?
私はこの少年がもし、ある方法を知っていたら、
できないことから、気づきを得て、どうすればできるようになるか。
その学びができ、自信を失うことはなかったのではないかと思います。
もちろんあなたのそばにいつも専属のコーチがいて
あなたのことをサポートしてくれるのならいいでしょう。
それは必要がないでしょうが。
コーチがいなくてもあなたをささえてくれる、そのある方法とは
実はノートなんです。
「えっ?」とおもったら。。。
ピンときた方は、
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