「先生の話し方が○○だったよ」と息子が気づいたんです。

昨夜一緒に食事をしていると
小5の息子が言うんです。

「(担任の)S先生の話し方が
方眼ノートだったよ。」
「ん?」

と思いました。

詳しく聞いてみました。

家庭科の授業では
先生「今日みんなは何を着て
学校に来ましたか?」
A君「いっぱい着てます。」

先生「○○君いっぱいって、
何枚着ていますか?」

A君「4枚です。」

先生「その洋服の生地は
何でできていますか?」

NLPとかカウンセリングのスキルを
学んでいると出てくる具体化の質問です。

でも、そんなスキルを学ばなくても
ノートを書いているうちに
具体化する、解釈と事実を分けることが
できてきているようです。

つまり、正しくノートを書いていると
小学生でも考えが整理できるということ。

「二重らせんで知られる
ノーベル生理学・医学賞受賞者の
ジェームズ・ワトソンは
「教育の基本は事実に基づいて考えること」
といっています。

つまり正しくノートを使えば、
教育の一番大切なものの考え方が
ひとりでにできるようになると言うこと。

だから、
正しいノートの書き方は
身につけるというのは
結構大切かもしれません。

ポイントは一つ。
ノートに線を2本引くこと。
これで世界が変わります!
ぜひやってみてくださいね。

森田裕一

メルマガでは、ブログに書けないことや、

元気になる健康の話・美と健康の生薬鍋会・講座の予定などを
先行でご案内しています。
興味のある方はぜひご登録をしておいてくださいね。
メルマガ登録はこちらです。

◇「方眼ノート1DAY ベーシック講座+NLP」

2018年バージョンで進化しています!!(^_^)v

子供の勉強から大人の仕事まですべてこれで!
シンプル簡単、必ずできるようになります。。

例えばこんな事例があります
・「千代田区のモデル中学で全校生徒・全教科全教員が授業で実践」
・「地方の進学高校の高1女子が137位→50位→26位→学年3位」
・「勉強嫌いの中1男子が500点満点で480点」
・「方眼ノート面談1枚で1億円契約のコンサルタント」
・「年数千万の複数年契約を獲得した研究者」
・「追加契約2億円を獲得した技術者」
・「方眼ノートで離職率ゼロを実現した経営者」
・「2ヶ月で1億円超の売上をつくった社長の方眼ノート」
・「方眼ノート導入後、1年で会社の利益が35%増進した会社社長」
・「1ヶ月で2件の大口契約を獲得した経営コンサルタント」
・「学生でも200万円の契約を方眼ノート面談法で獲得」
・「2000万円の契約を獲得した事務機器メーカーの担当者」
・etc.
こんな成果が出ています。でもこれもほんの一部。

 なぜ成果が出るのか?
それには理由があります。

個人事業主で子供さんがいる方のための方眼ノート講座を開催中

◇あなたの仕事に革命が起こります!

わずか1日で、ブログ1記事10秒に!
認定『スーパーブレインメソッド1DAYプレミアム講座』

「まさか!そんな簡単になんで」と思われる方は
ぜひ、イントロ講座にお見えくださいね。
イントロ講座はこちら⇩
池袋で開催。

スーパーブレインメソッド1DAYプレミアム講座

https://goo.gl/ZmFvbE

 

お問い合わせは contact@tomi1.com

◇元気でいたいあなたのための手帳の講座です。

「超」結果手帳スタートアップ講座開催

詳細はこちらhttps://goo.gl/cq3cK2

 4月1日 日曜日開催

▼森田の置き薬広貫堂

「鞄の中に入ってる小指の先くらいの“小さな巨人”のおかげで元気です」(49歳男性)

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

森田さんの生薬の力(旧森田の置き薬)代表 徳川の時代より320年続く富山の置き薬の伝承者としてのべ8万軒の家庭の訪問を果たす。日本人第1号となるNLPメタマスタープラクティショナー。NLPトレーナーとして、数多くの受講生を輩出。またギタリストとしての 経験から音楽活動を活かした、リズミカルで楽しい、どんな人でも親しみやすいトレーニングには定評がある。米国NLP協会認定トレーナー。認定方眼ノートマスターナビゲーター(トレーナー)・スーパーブレインメソッドインストラクター・方眼ノートFor Kids 講座インストラクター 森田の置き薬代表・生薬美容研究所 主なお客様:HONDA、トヨタ、第一生命、大成建設、 サンウェーブ、西友、国際新堀芸術学院 ほか    ◆著書◆ 経済界 『富の山の人〜仕事の哲学』 ◆メディア取材◆◆メディア取材実績◆ 日本テレビ news every.、 テレビ朝日スーパーjチャンネル、 フジテレビ Live news it J:comテレビ 雑誌:致知、事業構造 ほか