81歳現役富山の薬売りが手帳を使う理由

これで5冊目になります。

「超」結果手帳。
これは3ヶ月で1冊の手帳なんです。

現在81歳、来年の3月で82歳になる、私の父です。
現役の富山の薬売りです。
今も毎日お得意様のお宅を訪問し、健康の相談を受けています。

この手帳、「超」結果手帳プレミアム版は
今年の2月から使い始めて、
今月で4冊目が使い終わろうとしているところなんです。

手帳の色が
白⇒白⇒黒⇒白ときて

来年の一冊目は黒。(色は私の都合で)

それまでは・・・

某県民手帳や銀行の手帳を使って書いていました。

「違いは?」と尋ねると。

「やっぱり書く場所が広いから楽だよね。
何でも書けるし貼れる。」

お得意様の注文でもその日あったことでも何でも書ける。」

なんで毎日書いているの?

と尋ねると

「書かない日もあるけど、大体書いてるよ。
計画と終わったこと書いとかなきゃ、
後々わからないでしょ。

次回お得意様を回るときに
つながらないからこれ大事。」

なぜ私は「超」結果手帳を父に手渡したのか?

私も商売でいろいろなお得意様にお会いするのが多く、
認知症やいろんなことを思い出せなくなっている方とお話しすることもあるんです。

幸い父はまだその様子はないのだけど、
少しでも元気でいて欲しいから。
体も頭も。

また健康管理にも使えそうだから。
食事や血圧など何でも気がついたことを書くことによって
振り返ることができるので、
いいかなと思ったんですよね。

それが大正解です!
脳トレよりもいい。

父の話を聞いて書き始めたSさん

練馬区の74歳の女性Sさんは父の話を聞いて
「認知症になりたくないから
森田さんのお父さんみたいに元気で痛いから私にも頂戴。」

とおっしゃって

4月から「超結果手帳を使っていらっしゃいます。

「書かないことも多いけど、
書くと考えがスッキリ整理させるのよね。
たまに書くだけでいいみたい。」

12月には1月からの「超」結果手帳をお届けしました。
これで3冊目。

 

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森田さんの生薬の力(旧森田の置き薬)代表 徳川の時代より320年続く富山の置き薬の伝承者としてのべ8万軒の家庭の訪問を果たす。日本人第1号となるNLPメタマスタープラクティショナー。NLPトレーナーとして、数多くの受講生を輩出。またギタリストとしての 経験から音楽活動を活かした、リズミカルで楽しい、どんな人でも親しみやすいトレーニングには定評がある。米国NLP協会認定トレーナー。認定方眼ノートマスターナビゲーター(トレーナー)・スーパーブレインメソッドインストラクター・方眼ノートFor Kids 講座インストラクター 森田の置き薬代表・生薬美容研究所 主なお客様:HONDA、トヨタ、第一生命、大成建設、 サンウェーブ、西友、国際新堀芸術学院 ほか    ◆著書◆ 経済界 『富の山の人〜仕事の哲学』 ◆メディア取材◆◆メディア取材実績◆ 日本テレビ news every.、 テレビ朝日スーパーjチャンネル、 フジテレビ Live news it J:comテレビ 雑誌:致知、事業構造 ほか