ボケたくなければこれ

あなたは
「認知症になりたくない」「ボケたくない」とは思っていませんか？
もし、答えが「Yes」だったら、

オススメしたいことがあります。
それは毎日の記録をつけることです。

毎日書いてるだけで

なぜか。

①書く
②思い返す
③気づく

私が思うに、この３つがいいんだと思います。

どういうことか。

①書く
文字を書くって言うのは､自分で能動的に行動しなければならないことですよね。
漢字を考えたり(頭の中で字を変換したり)結構頭を働かせていい脳トレになるんです。

②思い返す
その日にあったことを思い出す必要があります。
人は思い出すと記憶が定着しやすい、
物忘れの防止になります。
心が動くとものごををおぼられるようになるそうです。

「あ、そうそうこんなことあった」なんて思いませんか？

③気づきを書ける
あった出来事から気づいたことってあると思うんです。
いいこともあるし、こうすれば良かったって言うこともあるでしょう。
過ぎた一日から学ぶことも多いですよね。

①書く
②思い返す
③気づく

この３つが一気にできるのが毎日を記録するってこと。

これを毎日実践しているお手本が私の近くにいます。
私の父なんです。８２歳。

父は未だに頭の回転が速いです。
同年代の方と比べても。
運転免許の認知症の試験では１００点満点中９４点とったと自慢しています。

これは毎日の習慣のたまものかも。

ちなみに父が愛用しているのは(手にしているのが)「超」結果手帳。
父は
「書きやすいよね」といって、毎日書き込んでます。

オススメです。

※超結果手帳にご興味がありましたらご連絡くださいね。
NLP的にも脳科学的にも１０００以上の仕掛けが組み込まれている手帳だそうです。

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