NLPのメタモデルで仕事の成果が上がるか?

 

メタモデルは情報を明確にする

実践心理学のNLP のツールにメタモデルというのがあります。
人が話した言葉の削除・歪曲・一般化を明確にするための質問の方法です。

人が話すときには,頭の中にある情報、体験した情報をその人なりに整理して話をしています。
「その人なり」というのがくせ者で、そこにはその人の解釈が入ってしまいます。
そのときに起こるのがこの3つ、削除・歪曲・一般化です。

削除・歪曲・一般化

具体的な例を紹介すると

  • 私は好きなんだ。
  •  僕はできると思うよ。
  • 「どちらまで?」「ちょっとそこまで」「そう、気をつけて」
  • 月曜日になると調子が悪くなるよ。
  • みんながだめだって言ってるよ。
  • 愛情を持って教育することが大切だ。など。。。。

これらは非常に抽象的です。
なぜなら具体的に何について話しているのか見えませんよね。
言葉の意味はわかるけど、状況は見えない。

それが必ずしも良くないわけではないのですが、時として思考を妨げ、行動の足かせになってしまいます。
わかったつもりの状態を作ってしまうのです。

もしあなたが「行動ができない。」というなら。
また
なにかするのに「どうすればいいかわからない。」
というときはこのような抽象的な思考(削除・歪曲・一般化)の罠にはまっているかもしれません。

曖昧に話すこと=優しさ?

元々日本人は抽象的な思考が好きなところがありますよね。
曖昧にするのをよしとする空気があります。

物事をわざと明確にせず曖昧にすることで人を傷つけないようにする,ある意味の“やさしさ”があると思います。
しかし、これがまた足かせになっているところもあります。

20年ほど前,私がNLPを学び始めた頃,マインドマップの一日セミナーをやったことがあります。
NLPの友人に頼まれて、1度だけです。

そのときに“私の夢”というテーマでマインドマップを書いてもらいました。
そのときの受講生(20代の女性)があることをいっていたそうです。

「夢がはっきりすると何かやらなきゃいけないじゃない」
「夢は叶わないから、夢なんじゃない」

これらの信念(ビリーフ)も面白いなあとおもいました。
明確にしないで曖昧にさせておく方が心地がいい。

でも、私はこれは日本人的な考え方なのではないかと思います。

実は、人ごとではなく私も同様の傾向があります。
成り行きに任せたいときがあるのです。

あなたはどうですか?

欧米の方たちは、Yes かNoがはっきりしているといいますよね。
常に決断を迫られる。使っている言語がそうですよね。

まず最初にいわなければいけない。
ある考えについて賛成か反対か言った後、理由をいう。

日本語は話しながら考えて最後に決めることもできるのです。
(もちろん、はじめに明確に伝えて話すことができる方もたくさんいらっしゃいます)

もしあなたが結果を出したいなら

もしあなたが結果を出したいとしたら、行動をしなければなりませんよね。
行動なくして結果なし。

その行動をするためには、どうなりたいか,今どのような状況かという具体的な情報が必要です。
そのために役立つのがNLPのメタモデルなのです。

 

もし、あなたがメタモデルを学んでいないならば

方眼ノートを正しく書くことから初めてもいいかもしれません。
方眼ノートの事実と解釈を分けて書くことで、考えが明確になってきます。

もしすでにNLPを学んでいるならば、目なばれたメタモデルを十分に使って、方眼ノートが書けるようになります。

何が事実か明確になるし、そこから何を気づき,具体的にどう行動するかも明確になる。
行動できるからそこからの気づきも出て必ず成果が上がるのです。

 

まずは方眼ノートを書いてみることをお薦めします。

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ABOUTこの記事をかいた人

徳川の時代より320年続く富山の置き薬の伝承者としてのべ8万軒の家庭の訪問を果たす。日本人第1号となるNLPメタマスタープラクティショナー。NLPトレーナーとして、数多くの受講生を輩出。またギタリストとしての
経験から音楽活動を活かした、リズミカルで楽しい、どんな人でも親しみやすいトレーニングには定評がある。米国NLP協会認定トレーナー。認定方眼ノートマスターナビゲーター(トレーナー)
主なお客様:HONDA、トヨタ、第一生命、大成建設、
サンウェーブ、西友、国際新堀芸術学院 ほか 
 

◆著書◆

経済界 『富の山の人〜仕事の哲学』

◆メディア取材◆
J:comテレビ「つながるGOGO!」
雑誌:致知、事業構造 ほか